帰り道でおもちゃ屋さん?のショーウィンドウを撮ったら、左側にモグラの群れ(笑)クルテクと言う名前のもぐらのキャラクターのぬいぐるみがたくさん。
おもちゃ屋さん、街中に多かった気がします。
後面白かったのは、お土産屋さんの通りに扉開けっ放しにして、タイ風マッサージ?の店があったこと。お店のお姉さんはサリーを着ていて、そこだけ異空間、異様な雰囲気がしました。
あとマトリョーシカの雑貨が売られている光景を結構見かけました。ロシア占領時代の名残ですか?
アンティークショップとか、名産品ガーネットを売っているお店とか、ちょっと敷居が高くて入らなかったし。ブルーオニオンを売っているお店も、探しもしなかったなぁ。
お土産に関しては、いろいろ心残りに思うことが多かったです。
これが5日目最後の写真。
クリスマスのイルミネーションがあるこの建物は何だったのか。
ホテルに戻ったのは、随分と早い時間でした。
と言うか、この旅は外国だというのに20時、21時でも平気で出歩いておりました。何もなかったから良かったものの、でしょうか。
寒い一日でしたので、結構疲れたのもあり、最終日は朝早くから帰国だけを目標に、でしたので早く寝みたい、そして帰りの経路をどうするか、空港までどうやって行くか、寝る直前まで調べて悩んでおりました。
そんなに悩むくらいだったら、あっさりタクシーで駅まで行けばいいじゃない、と言う考えがケチには思い浮かばないのだな。悲しい性ですね(苦笑)
明けまして最終日。
起きた時間は外は真っ暗。それもそのはず、6時起き。6時半にはホテルをチェックアウトしました。フロントで「タクシー呼びますか?」と声をかけてくれたけれど、バスで行くから大丈夫とお断り。普通やっぱりタクシー呼ぶよね。おばちゃんでも一応女性だし、1人だし、外真っ暗だしね(;´▽`A``え?!大丈夫?と思われたかもしれない。
暗かったのでバス停で待っている間がちょっと怖かった。雨がポツポツ降っていたし心細い。バスを降りるときに難儀していたら一番前に座っていた女性が、トランクを下すのを手伝ってくれて、とてもうれしかった。何度もお礼を言ってしまいました。
結局、往路辿った道をそのまま、が多分分かりやすくてシンプルなのだけれど。そうすると初日下ってきた坂を延々今度はスーツケースを持ったまま上らなくてはならず。それはどうしても避けたかったので、バスを使うことにしたのです。バス停までは平地を1分ほど。そこまでは良いのだけれど、遠回りになる、時間が余計にかかるのと、一番の心配はエスカレータでした。
この旅で3大恐ろしかったものの一つがエスカレータでした。何が怖いかって。その長さに比例して速度が速いのです!何も持ってなくても初めて乗るときはビビっていたのに、これをスーツケースを持ったまま乗るとなるとほとんど命がけ。足踏み外したらそれこそ大怪我もかくやです。幸い使おうと思った地下鉄駅に続くエスカレータはそこまで速度は早くなく、無事に乗れました。
そして、前日下調べしたリムジンバスの乗り場、場所自体は分かったけれど、どのホームなのかよくわからず、出発時間ギリギリになって近くにいた人に聞いたら、「あそこに止まってるよ!」で、土砂降りの中猛ダッシュするはめに。すごい形相で走ってくる日本人に運転手さんひいたかも(汗)
何なのこれ、ですね(笑)
6時半にホテルをチェックアウトでしたので、朝ご飯を食べられておらず。飲み物の買い置きもなく、飲まず食わずだったので、リムジンバスに乗る前に買った朝ご飯代わりのウエハースです。
ただこれ、チェコ産ではなく、ウィーンのウエハース。前回ウィーンへ行ったときに大量に買い込んできたマナー社のウエハースが普通に売店に売られており大興奮(^0^)本当は大袋を買いたかったのに、もう手持ちのチェコ通貨がほとんどなくてこんな小さいサイズしか買えなかった。またここでも残念無念な結果に。
ずぶ濡れになったり、緊張していた気持ちがバスに乗り込んでやっととけ、あぁ無事に空港に着けそう…と安心して、さぁ食べよう!と、いただきますしているところ、でした。
まぁ私らしい最後の1枚です(゚▽゚*)
飛行機は時間の遅れもなく無事に飛び。
そして関空での大歩危事件に続く、となります。
なんだか尻切れトンボ的ですが。
これにて旅行記終了といたします。
あとはお土産の話とか、旅の反省とかまだもう少し書こうと思っています(まだ書くのか(笑))
最初から読んでくださった皆様には、長々とお付き合いいただきありがとうございました!
ちょうど長テーブルの端の席が空いていたので落ちつけました。
英語併記のメニューに料理の絵付きだったから注文はスムーズでした。
そして、このお店にしたのはビールの小さいサイズ(350ml)があったからというのも理由でした。大体500mlサイズはどこでもあるようですが、500ml注文しても飲み切る自信が全くなかったので。ビールメインの居酒屋へ行ってビールを残すっていうのはどうにも嫌でしたし。
なんかやけにおいしそうに見えるじゃないかヽ(´▽`)/
私の中でビールという飲み物は、乾杯の時に一口だけ口を付けるもの、なため今まで丸々1杯を飲み切ったことがありませんでした。
だから小さいサイズに拘ったのであるし。このビールはブドヴァルという名前で、ビール好きの人ならご存知なのかもしれませんが、アメリカのバドワイザーと商標権のことで訴訟問題になった曰くつき。もちろんチェコが元祖です。
バドワイザー、は、ブドヴァル、がアメリカ風になまった名前のようです。
すきっ腹にいきなり飲んではいかんのでおあずけ。
さてご飯の方を。
チーズのフライが食べたいなぁと思って、メニューにあったけれど、それって酒のあてだよなぁ。ちゃんとご飯を食べたいし、かと言って1人で2皿も頼んだって絶対に食べきれないしなぁ。
結局選んだのはこれ。
プラハ中央駅のプラットフォームに1両編成の電車が停まっていました。
1日目の記事にも駅の説明のために使った写真です。
駅自体はこのように古めかしい昔ながらの建物なのですが、この下ターミナルは少し前に改装があり、とても近代的になっています。
このことが多分、謎を呼んだのだと思われます。
この駅に隣接するバス停に空港リムジンバスで到着した1日目夜。 どんなところに到着して、どうやってホテルまで行くかを全く下調べしていなくて戸惑ったあの思い出。
まずバスを降りたら陸の孤島?みたいに島になったところに下へ降りるエレベーターだけが3機ほどありました。車が通る道路はあれど、また駅舎のようなものは見えるが横断歩道もないし。周りが暗くて良くわからないし、下へ降りるしか手段がないようだったのでとりあえず下りてみる。
ここで早くも勘違いしていたとはなんとも情けない話、4日目の夜にわかったのです。到着したのは実は高架道路に作ってあった停留所でした。電車も高架を走っており自動車と並走同じ高さということになります。
そして何度も駅を訪れて探していた古めかしいカフェ、ファントヴァ・カヴァールナは、実は改装されてその面影がなくなってしまっていました。場所自体も2度3度と訪れてもたどり着けずに、この時初めて探し当て、そして無念さに愕然と…なんで改装してしまったのかー(u_u。)
残念すぎる。
このピカピカ改装したて感が虚しすぎる。
これはこれでいいんじゃないの?とは全く思えず。今どきはやっぱり古いまま残す方が難しいのでしょうか。
こちら側はそのまま残っているかなぁ。
扉の向こうは高速道路?ホーム?どっち側だっけ(苦笑)
新しいお店はチェーン展開しているコーヒーショップだそうですので、入ってみる価値もなさそうだと思い、写真撮影だけで立ち去りました。ガイドブックの情報って、て言うよりお店の浮き沈みってどこの国でも厳しいものなんですね。情報は固定していないもの、勉強になりました。
それにしても苦労しまくってようやく見つけたのに。利用価値なかったなんてなぁ。
やっと仕入れた、店の改装、バスの高架停留所情報は、いろんな人のブログを読んで調べて調べて分かったこと。やっぱりチェコってまだまだ行く人が少なくて情報が多くないんだな。
このあとチェコ名物のあれを求めてホスポダへ。
続く。
雨で道が濡れているのも風情があって良い。
奇麗な景色ってのは、いつ撮っても写真が下手な人間が撮ってもそれなりに見えるのだな。被写体がよいと条件選ばずなんだ(^-^)
こちらはクレープのお店らしい。
クレープはパラチンキと言うそうです(^0^)
外人の子供って後姿でもきまってるな。絵になるわ。
左上の家の玄関には獅子?の紋章が。
凄く雰囲気がいいなぁと思ったお店。
お腹があまりすいてなかったし、素通りでした。
雰囲気で店を選んでいたら、お腹がいくつあっても足りなくなる街並みです( ̄ー ̄)ニヤリ
雨を気にしつつ、もう一度カレル橋を渡っておこうと、旧市街へ向けて歩きました。
橋の下に見えた街並み。
ここも良さげな雰囲気だったけれど、下りて見に行っている時間もなさそうだったので写真だけ。
曇っていると景色が全然違います。
左の像は誰でしょう。
さりげなく頭の上に鳥がとまっています(苦笑)
雲がだいぶん低い。
橋を渡りきる寸前でバラバラと大粒の雨が降り出し、たまらず橋の塔の入り口に逃げ込みました。
間一髪セーフです。
入り口奥の階段を上に上っていく人がいて、何があるのかなぁと考えていました。何があるって、そりゃ展望台だろう!とは帰ってから気付いて大後悔。今回の旅って本当に判断力が働かなくてボヤっとしていたなぁ。。
しばらく雨宿りした後、これは傘なしでは風邪をひいてしまいそうだと思い、いったんホテルへ戻りました。
もう旅も終盤です。。
聖ヴィート大聖堂に入れたのは12時半過ぎくらいだったか。鐘の音に放心状態になって、正気に戻ってから教会の前に行ってみたら見学する人の長蛇の列ができていました。すっかり出遅れた感じ。
待っている間に、あのお菓子を入れたビニール袋を落としたのに気づかず、後ろの人が拾ってくれて笑われたり(;;;´Д`)ゝ
20分くらい待ってようやく中に入れました。
教会に入る自体は無料。周りの回廊を見ようと思ったらチケットがないと奥まで行けません。
ステンドグラスが見事なので、そして多分どのチケットを買ってもここの見学は入っていると思うのでもちろん見学しました。
晴れていると陽が差し込んで荘厳な感じが増しますねぇ。
カメラマンが下手なので、写真が今一ですがまぁご覧ください。
至る所にステンドグラスが。
青基調のムハのステンドグラス。
一つ一つの絵がくっきり見えないのが惜しすぎます(T T)
側面の窓すべてがステンドグラスになっておりそれは見事です。
なので通路は自分の意志では進めないくらい大混雑(苦笑)人の流れに任すしかない。。
ゆるゆると流されながら写真を撮っていきました。
この豪華な鋳造物は何?と思いつつ、わけもわからずとりあえず皆に倣って写真を撮る(汗)
あとで調べましたところ、カレル橋上で頭の周りに星がついていたヤン・ネポムツキーのお墓なのでした。
後ろから。
上に飛んでいるのは何なのかしら。
正面入り口の上にはばら窓があって、撮ってみたけれど完全に色が抜けてしまってちっとも奇麗じゃありませんでした。
ご興味あれば、ばっちり奇麗に撮られている方の写真を探してみてください。
すっかり半日がかりになってしまい。
しかも外へ出たらまた天気が悪くぽつぽつ雨が降っていたのでした。。
続く。
お手軽スイーツのトゥルデルニク。
↙この写真の右端、黒い看板に形状と名前が書いてありますよ(^-^)
手前の野外オーブンのようなものでちくわ(?!)みたいなの(^0^)を焼いているのが見えますね。
バームクーヘンにちょっと似ている?生地を重ねていくのではなく、棒状に伸ばした生地を鉄の棒に巻き付けて焼いてあります。後ろのお姉さんがその作業をしているところ。お菓子というよりパンに近いかも。
焼きたてにシナモンシュガーをたっぷり、大量に押し付けて完成です。その時に2つに分断されてしまったので、手で押さえて写真を撮りました(苦笑)
袋に入れてくれるでもなく、ヒョイとナプキンに包んでホレってなもんですよ。
私の手があまりにもしわしわで醜かったため、できる限り写真ではカットしましたので、大きさを比べにくいかと思いますが、かなり大きいです。これと別のお店でカフェラテを頼んだらこれまた普通サイズが日本で言うところのLサイズかと思うほどのビッグサイズ。のどが渇いていたので飲み物の方は全部飲みましたが、これは食べきれずにお持ち帰りしました。何故か偶然ビニール袋を持っていたので助かりました(笑)
広場には小さな市が立っていますし、クリスマスツリーも。
この写真で良くお分かりかと思います。これまでの写真と明らかに違うところ。背景に青空が!
そうです、12時に近づくにつれて奇跡的にお天気が回復するのです。
ほんとに神がかり的な幸運だったなぁと思いました。
神々しい、とはこんな光景を言う、みたいなこの光り輝き様。
お腹いっぱいになってふらふら歩いていたら、ちょうどこのロケーションで一休みできるこちら側を正面から見られるベンチがあって。座って時計を見たら12時10分前くらいでした。
こんなに晴れたのはいいけれど、風がとても強く(だから雲が吹き飛ばされたのでしょうし)気温が低かったので凍えるような寒さの中、ボーっとちょうど時計の下あたり(格子になっている部分)で人が動いているのを見ていると。
何をしているのかなぁと思っているところで12時になり鐘が鳴り響き、見えていた人たちが大きく動くのが確認でき、鐘を突く準備をしていたのだとわかりました。
もうそこから鐘が鳴り終わるまでの15分ほどを、立ち去ることができずに、自然と手を合わせたくなるような神聖な気持ちで寒さも忘れて一心に見ていました。
鳴り終わったときには拍手をしそうになったほど。
この聖堂が朝から見学できる日だったら、12時にはこの場所にいなかったと思うので。何かのご縁だったのかなぁと。
新年(今年)はきっと何か良いことが起こる、と、錯覚してしまいそうなラッキーな出来事でした。
場内の見学はいくつかのコースがあって、私はB(小)コースと呼ばれるものを選びました。
旧王宮、の後見学したのがこちらのイジー教会。建物内はどこも撮影できなさそうだったので、外観だけ。
プラハは本当に建物一つ一つが色々な特徴のある様式で建てられていて、この城内だけに限っても、前記事の聖ヴィート大聖堂とこの教会の建築様式は違うし、旧王宮はまた全く違う(外観と中身も全く違った)だから混じりあわなくて打ち消しあっているのかと言ったら、そういうわけでは決してなくて。とても調和していると思いました。
この後は、こんな道を通って黄金の小路と言われている場所へ。
お土産を買いたい店があって結構楽しみにしていたのです。。
道の両脇に小さな家がひしめき合って建っていて、錬金術師が住んでいたと言われています。
錬金術師と聞いて、魔法使いとかちょっと怪しい人たちのイメージがあって、実在していた感があまり持てなかったのですが、何の影響でしょうね(笑)
人が多すぎて、この路自体の誰もいないところを撮るのは全く持って無理でした。
一件一件お店になっていたり、家の中が展示されていたりで面白かったです。
こうやって家の中が生活感をそのままに展示されています。ここはミシンがあるから縫子さんの家とかでしょうか。
こんな服を着た人が家から出てきて、何かユニフォームを着たお店の人かしらと思ったら、このポーズで写真を撮られていた一般の人みたいでした(^0^)まるで衣装、みたいなんですけど。
ちょっと窓の人形が怖い?こちらは何の店だったのか。人形屋さんかなぁ。
偶然にも撮っていた右側の水色の壁の家は、作家カフカが仕事場に使っていたいたとのこと。
黄金の小路、に入るゲートの正面だったので最初に写真を撮って。そのまま一通りこの通りをサラッと見終わって外へ出ました。
実はこの左の建物が私が最も行きたかったお店。Kolos Alchemistと言って、錫のチャームが付いたブックマークが人気があるのです。ぜひお土産に買いたいと思っていたのに…
1件ごとじっくり見学しなかったのは、後でもう一回来ようと思っていたから。
だってガイドブックに‟チケットは2日間有効”と書いてあったから。まぁなんて良心的!入り放題?!と思っていたら、大きな勘違い。やっぱりそんなに都合の良い話なんてないんだなぁ…入っていない施設には日をまたいでも入場できるけど、1回入ってしまったら2度目は不可とのことでした。知らずにもう一度ゲートの前でチケットをかざしたけれど「2回目はダメやで」って係りのおじさんに言われました(T T)
写真ももっと人の少ないときに撮ろうと思っていたので、たくさん撮っていなかったし。もう一回チケット買いに戻って見学に来るほど時間があったわけでもなかったから。大誤算、大失敗の巻、大いに落ち込むのでありました(泣)
これなんやったっけ。
大司教宮殿ですと。
坂を上りきったところが広場になっており、お城の門のほかに広場を囲むように建物が色々建っておりました。
いくつかある宮殿の一つに、ブリューゲルの絵が展示してあるとガイドブックに載っていたが、見に行く時間がありませんでした。
アジア人がいっぱいだΣ( ̄ロ ̄lll)
街中では数えるほどしか出会わなかったのに、大きな観光地にはやっぱりたくさん集まっているんだなぁ。
門番の兵隊さんが左右にいるので、横で写真を撮っている。
撮り終わったら早く中に入ってくれないかな(笑)
この立派な門は実は出口専用で、入り口はこの左側にあります。
入り口では荷物検査のようなものがありました。
上の兵隊さんは何も観光用にいて下さるわけではなく、このお城の敷地内に大統領官邸がありますので護衛でしょう。
なので検査があるのも頷けます。
中庭を囲む建物の上ではなく、向こうに、ニョキっと教会の尖塔が見えるのが異様ですね。作りが全く違う様式が並んでいて不思議です。
城内はすでに朝早くからたくさんの人が。
日曜日だもん多いよねぇ。
角のように見えていた尖塔を持つこちらが聖ヴィート大聖堂です。
大きすぎて全体がフレームに入らずとりあえず上だけ撮ってみた。
こういう古い教会の作りってすごいなぁと思います。
威厳がありすぎです。
外観も素敵ですが、中はまた素敵。
素敵という言葉が適切なのかどうか疑問だけれど。
こちらが正面で。
こちらは正面向かって右側面です。
私はどちらかというと、こちらの顔の方が好きです。
お天気が悪いので、随分暗く写ってしまってますね。
大晦日にアップした記事で動画を載せましたが、あれがこちら側から撮ったものでした。
明るさが全く違うのは、お天気が奇跡的にこの後回復するからです。
そのことはまた後日。
続く。
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